d_112342 この同人誌の見どころ



d_112342 この同人誌の作品名
大好きな先生の前でディルドを落とした金髪褐色ギャルの話。
d_112342 この同人誌の品番
d_112342
d_112342 この同人誌の詳細情報
- レビュー :
5.00
- 発売日 : 2017-06-16
- 収録 : 26ページ
- ジャンル : 制服 異物挿入 ギャル 巨乳 パイパン おもちゃ ラブラブ・あまあま おっぱい お尻・ヒップ 乳首・乳輪 男性向け 成人向け
- サークル : 四八楼
- 品番 : d_112342
- 価格 : ¥770
d_112342 この同人誌の作品紹介
■ あらすじ ■
FANZA
―― その日姫野みゆは、人生最大の失態を犯してしまった……しかし ――
日直当番の朝。
「姫野っ」
下駄箱に、早起きした私を労うように先生の優しい声が響いた。
私は先生の事が好きで好きでたまんない。それはもうほぼ毎晩と言っていいほどに先生の事を
想ってオナニーにふけってるほど。
もうこの私のことを呼ぶ声だけで、今晩も……イケる。
「いつも遅刻ばかりだったのに偉いぞ……!」
朝の先生とのやりとりがこんなに幸せなら、毎日でも早起きしようかな。
「私はやれば出来る子だから、絶対先生のいい奥さんになると思うよ? どう? 彼女もいなく
て欲求不満になんない?」
と、詰め寄ってみました。
すると先生はいつものように「またその話か……」と可愛い困り顔をしてくれたんだけど、私
はもうちょっと先生の困ったところが見たいなって思って
『なんだったら私が――!!』
その瞬間先生は「続きは言わせない」というような感じで、私の頭をトンと軽く叩きました。
ポトッ……
それと同時に私のスカートの中……から……? 床に――トロッと湿った――――
「ッッ!?」
それは昨晩お世話になったディルドでした。
抜き忘れ……て?
私はテンパり直ぐにそれを拾い上げ、その場を一目散に離れ誰も来なそうな体育館倉庫に逃げ
込、そして一息ついた後――ふと
(あれ? 先生の横通り過ぎた時、先生おち○ち○膨らんで……なかった?)
そんなことを悶々と考えていると、私のおま○こはちょっとずつむずむずしてきて――
『オナニー…したい……ッ』
早朝の体育館倉庫、私は下着の中にゆっくりと手を忍ばせて――
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■ 収録内容 ■
本編 : 26 枚
色味差分 : 52 枚
テキスト無し : 78 枚
おまけ : 6 枚
(表紙1枚 + サンプル画像3枚 + サムネイル1枚 + 立ち絵1枚)
総枚数 : 162 枚
■ 画像情報 ■
1438px × 2000px
(横 × 縦)
拡張子 : jpg
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